「どうせ自分には無理」「才能がないから成功できない」

そんなふうに思ったことはありませんか?

実はそれ、「硬直マインドセット」の典型的な特徴かもしれません。

この記事では、硬直マインドセットの意味や特徴、そして日常で柔軟な思考に切り替えるヒントをご紹介します。
仕事や人間関係で前向きな変化を起こしたい人におすすめの内容です。

硬直マインドセットの反対に“しなやかマインドセット”があります。その”しなやかマインドセット“については下記のリンク先を参考にしてください。

硬直マインドセットとは?

「硬直マインドセット」とは、物事に対する考え方が固定化されている状態のことです。つまり、自分の能力は生まれつき決まっていて努力をしても能力は変わらないという考え方です。
具体的には以下のような特徴があります。

主な特徴

  • 自分の能力は生まれつき決まっていて変わらないと考える
  • 失敗を「能力がない証拠」と受け取り、避けようとする
  • 批判やフィードバックを否定的に捉える
  • 新しい挑戦に対して消極的になる

この考え方を持っていると、成長のチャンスがあっても自ら避けてしまう傾向があり、結果的に自己成長が止まってしまうこともあります。

硬直マインドセットに陥りやすいシーン

  • 職場でミスをしたとき、「自分はダメな人間だ」と思い込む
  • 他人の成功を見て「自分とは違う才能があるからだ」と決めつける
  • 苦手なことから逃げ、得意なことだけを繰り返す

これらはすべて、「失敗=能力の証明」と考えてしまう硬直マインドセットの影響かもしれません。

硬直マインドセットから抜け出すヒント

  1. 「できない」ではなく「まだできない」と考える
    • たとえば「英語ができない」ではなく、「まだ話せるようになっていない」と言い換えるだけで、挑戦する意欲が湧いてきます。
  2. 他人の成功を参考にする
    • 嫉妬ではなく、「あの人はどう努力しているのか?」と観察することで、自分にも応用できるヒントが得られます。
  3. 小さな成功体験を積み重ねる
    • 完璧を求めすぎず、「昨日より1歩進めた」ことを自分で認めることで、徐々に思考が柔軟になります。

まとめ:考え方が変われば、行動も変わる

硬直マインドセットは誰もが持ちうる思考のクセです。

しかし、それに気づき、「変えられる部分」に意識を向けることで、仕事も学びも日常も少しずつ変化していきます。

「自分はこういう人間だ」と決めつけず、「これからどうなりたいか」に目を向けてみる。
その一歩が、しなやかな成長への第一歩です。

私も以前は、努力しても才能には勝てないと思っていた一人でした。ですが、考え方を変えることによって、自分の成長に矢印を向けることができるようになり、新しい挑戦にも積極的に取り組めるようになりました。もし、これからやってみよう、昔はやっていたが努力せずにやめてしまったことがあれば考え方を変えて挑戦、再挑戦してみると新しい気づきに出会えるかもしれません。

ものであり、心理的・医療的なアドバイスではありません。


【参考文献】

『マインドセット「やればできる!」の研究』 著者:キャロル•S•ドゥエック(2016年、草思社)

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